2010年10月 - thecorner.com(ザ・コーナー・ドットコム)は、ファッションフィルムシリーズ第二弾作品を2010年10月10日よりオンラインで公開いたします。「I LOVE USA」とタイトルがつけられた今回の映像作品は、デザイナーHedi Slimane(エディ・スリマン)制作によるエクスクルーシブなクロノ-フォトグラフィ・ビデオプロジェクトとして実現。「I LOVE USA」は、エディ・スリマンが抱くアメリカへの観念的なイメージを、カリフォルニアのゆったりとしたライフスタイルをプリズムとして媒介し表現しています。
元になっているアイディアはとてもシンプル。 二人のティーンエイジャーSydney(シドニー)と Wolf(ウルフ)のカリフォルニア・ヴェニスビーチでの初めての出会いを描いています。この二人の若者は、アメリカ西海岸のコーチェラ ロックフェスティバルで、2009年、2010年と時を異にしてそれぞれエディ・スリマンにより発掘され、今回セットで初めて対面を果たしています。タイトルは、エディ・スリマンがシドニーに付けた“USA”というニックネームに由来しており、彼女はスリマンのダイアリーの中の写真に再三登場しています。彼女は彼にとって、カリフォルニアガールを象徴した化身であり、また、アメリカンビューティの肖像そのものなのです。
このエクスクルーシブな映像は、シドニーとウルフのナイーブさとイノセントさをハイライトにした、即興を重ね合わせたものであり、エディ・スリマンを世界的デザイナーとして有名にし、彼が繰り返し用いているテーマ“シドニーの透明感ある美しさとウルフの極めてスリムなシルエットが生み出す、カリフォルニアのティーンのカップルの情感と親密さに満ちた雰囲気が描く、あるジェネレーションの肖像”を映し出しています。