2010年9月-2010年のミラノ・ウィメンズファッションウィークにおいて、ミラノ市とモンダドーリ・グループの雑誌Grazia、Interniは、Fashion & Design 2.0プロジェクトを推進役を務めます。プロジェクトでは、ミラノの中心の街のシンボル的な場所であるガレリアを、イタリアの産業界の年間で最も重要な時期のひとつ、ファッションウィークに、市民を巻き込んでのファッションとデザインとの出会いとイベントのポイントに仕立て上ます。
ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレの八角形のスぺースが、Alberto Biagetti & yoox.com、Antonio Citterio & Moncler、Lissoni Associati & Gallo、Vudafieri Saverino Partners & Tod’sといった、国際的な建築家とデザイナーたちによるインスタレーションで飾られます。
yoox.comのインスタレーションは、YOOX Group のアートディレクターAlberto Biagetti(アルベルト・ビアジェッティ)と、バーチャルブティックyoox.comで毎月新しい顔に変わりながら無数のビジターを出迎えるyoox.comのアイコン、YOOXカバープロジェクトの創作者Alessandro Guerriero(アレッサンドロ・グエリエーロ)により制作されました。
Fashion & Design 2.0のために、Alberto Biagetti はYOOXカバー No.123の“出現”を演出。それは、身体と衣服と空間がそれぞれ不可欠な要素となり、それら要素はファッションに必要な、ファッションのよりオリジナルでエキセントリックな側面を特徴づける、芝居的な効果を取り戻すことができることを表しています。
インスタレーションは、透明なパネルにバーチャルなドレスが映写されるようになっており、ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレに向かって開かれた大きな窓をイメージした窓枠をかたどっています。